内容を更新しました。(2020/10/12)
以下、Wikiより引用。
世の中には様々な人がおり、様々な意見を持った人と触れ合うことが出来る。世界に開かれたグローバルでオープンな場で、「公開討論」のような形で意見を交換し合うことができるコミュニティがある。一方で、同じ意見を持った人達だけがそこに居ることを許される閉鎖的なコミュニティもあり、そのような場所で彼らと違う声を発すると、その声はかき消され、彼らと同じ声を発すると、増幅・強化されて返ってきて、「自分の声」がどこまでも響き続ける。それが「エコーチェンバー」である。
「エコーチェンバー効果」とは、エコーチェンバーのような閉じたコミュニティの内部で、誰と話しても自分と同じ意見しか返って来ないような人々の間でコミュニケーションが行われ、同じ意見がどこまでも反復されることで、特定の情報・アイデア・信念などが増幅・強化される状況のメタファー(隠喩)となっている[4]。
この「エコーチェンバー」の内部では、「エコーチェンバー」内の「公式見解」には疑問が一切投げかけられず、増幅・強化されて反響し続ける一方で、それと異なったり対立したりする見解は検閲・禁止されるか、そこまでならないとしても目立たない形でしか提示されず、すぐにかき消されてしまう。そうするうち、たとえエコーチェンバーの外から見た場合にどんなにおかしいことでも、それが正しいことだとみんなが信じてしまう[5]。
常識人は理解に苦しむところですが、本件について伊藤さんのプライバシーを執拗に暴き、笑いものにする人達の間では概ね以下のようなストーリーが形成されているようです。
1.伊藤さんは人格/発達上の問題があり、物事を適切に実行することができない。伊藤さんがカルテに閲覧制限をかけるのは、これがバレたくないから。
私は彼女をクラスターBのパーソナリティー障害を疑っています。
— lisanha123 (@lisanha123) 2020年10月9日
彼らの特長の一つは、リスカとODなんです。
本気じゃない。
死なないやり方。
絶対助かる方法
PTSDでは、ODイメージ出来ない。
→伊藤さんの「動機」が途中で何度も変遷したことにしないと経過を説明できないことから逆説的に導かれた仮説のように感じる。
2.本件では、伊藤さんは1.のため山口さんを前にして不適切な量の飲酒をしてしまい泥酔。人のよく不器用な山口さんは、他の案を検討するもどれも叶わず、伊藤さんをホテルで休ませることとした。深夜、酔いから覚醒した伊藤さんは失態を挽回するために、超絶技巧で山口さんを誘惑、遊び慣れていない、ちょっとえっちな山口さんは、なすすべも無く籠絡された。
→もともとは計画的な枕就活だとか、あるいは韓国の陰謀だみたいな主張が多かったが、伊藤さんが事前に計画したものだとはついに言えなくなったようだ。山口氏はあくまでも、ちょっとえっちで不器用なおじさんなのだ。
3.伊藤さんからの事件後2日めの「お疲れ様でした」メールに山口さんは反応しなかった。体を提供したのだから当然職を斡旋してもらえると思っていた伊藤さんは激怒した。告発を決意。その後相談した友人達は伊藤さんとグル。
→仮に「土壇場式枕就活」だったとして、メールで返事が来ない時、普通やるのは返事の催促であって、いきなり警察に駆け込むことではないように思うが・・・でもそれもで説明するのかな。
https://twitter.com/behappybewise/status/1309649693278756864?s=20
4a.警察はまともにしゃべれない伊藤さんを相手にしなかったが、伊藤さんはまたも超絶技巧で捜査員を籠絡。籠絡された捜査員は、無理筋であった本件を無理矢理事件化、山口氏逮捕を試みたが、本庁が適切に介入し逮捕は執行されなかった。伊藤さんが捜査員を籠絡した様を録画しており警察を脅迫しているため、警察も捜査員を守るため表沙汰にできない。
→これが事実なら伊藤さんも捜査員も刑事告発されるべきだと思うので、是非とも証拠を示して欲しい。 確証があるんだったら警察は捜査員をかばったりせず処分すると思うが。
4b.逮捕状が出たが取り消されたというのは伊藤さんの悪質なデマ。ソースが新潮しかない。
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5.伊藤さんは当初、「妊娠」をネタに金をゆすり取ろうとしたが、失敗した。
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既出。
6.妊娠脅迫に失敗した伊藤さん。「体を許したのに何の見返りも与えなかった山口氏を許せない」気持ちと「とにかく有名になりたい」気持ちから、その後外国勢力、野党勢力、反日ジャーナリスト、反日団体に接近。安倍首相に近いジャーナリストによるレイプもみ消し」という絵図を書き、記者会見、民事訴訟提起、著書を出版。イギリスBBCで悲劇のヒロインを演じ、TIME誌が彼女を「世界で最も影響力のある100人」に選ぶまで成り上がった。
→こんな絵図を書ける人が、泥酔ゲロ挽回超絶技巧メール無視警察相談捜査員籠絡ですか・・・。
7.伊藤さんには有名になりたいという個人的な動機があって外国勢力や野党勢力などに接近したが、彼女は有名になりたいだけのバカなので、実態としては伊藤さんは彼らの広告塔、パペットに過ぎない。
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https://twitter.com/Hazama_Hisatake/status/1015909801010724864?s=20
8.あんな地裁判決が出たのは、裁判官が偏っているから。地裁は出世できないバカな裁判官ばかり。偏った裁判官に当たるまで、伊藤さんは卑怯にも提訴と取り消しを繰り返した。高裁では一から審理がやり直しになる上、伊藤さんへの刑事告発も進んでおり、判断が覆えるのは間違いない。
→まぁ裁判は終わるまでどうなるかわからないですね。
9.杉田水脈議員は真の愛国者。日本国民に真実の情報を発信しつづけるから、今や、自民党すら杉田議員を攻撃する異常事態である。伊藤は反日団体の命令で杉田水脈議員を提訴している。
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ただ、安倍退陣後の今では党内の怒りが収まらない。某ベテラン議員は「なんだ、あのすいみゃくってバカは」と呆れ、杉田氏と同じ細田派の党幹部は「注目されて喜んでいるんだろうが、迷惑千万。早く派閥から出ていけ」と怒り心頭
普通の自民党支持者がこんな話に乗るはずがない、という事がわからないのか。
10.はすみとしこ氏のイラストは伊藤さんの事を描いていない。
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花田編集長、すぐに伊藤さんの事だという前提で話してるけど・・・。
11.真実を知る私達は、愛国ジャーナリスト山口さんを守り、世界中で日本を貶める伊藤さんを倒すために戦わないといけない。我々が伊藤の嘘を暴く!
どっかでみたような話ね。
12.現在我々は少数派だが、最終的には勝利する。伊藤はアイリス・チャンのような最期を遂げるだろう。
→これ、本当に言ってる人達がいるんですよ。
伊藤詩織とかいう「和製アイリス・チャン」を何とか社会的に抹殺したいところ👹🌋
— 🌸バビル百世🇯🇵 (@kakkazan23) 2020年7月25日
荻上チキらがネットストーキングして、その調査結果から訴訟対象を弁護団が決めているという話。伊藤詩織さんはアイリスチャンのような最期を遂げるかもしれないが、そこまで追い込んだのは伊藤詩織の取り巻き #俺の詩織 の連中である。
— まらドンナ Maradonna (激オコぷんぷん丸) (@azvvvtulip) 2020年8月21日
日本版、アイリスチャン、伊藤詩織という女、嘘がいつまでもバレないと思っていたら、相当甘いし、何事もなく逃げ切れると思ってたら、それも、もっと甘いと思いますよ。アイリスチャンは最後、暗殺のような、原因不明の死に方をしてるのでね。それからいつか地獄の閻魔様に舌を引き抜かれないように。
— 流青 (@oaQDscYHqTfwGJP) 2018年6月22日
ド素人の邪推ですけど、伊藤詩織は『レイプ・オブ・南京』のアイリス・チャンの現代版かも。安倍降ろしに使えそうと気づいてから、急に格上げされた気配濃厚。中国共産党の誇る世界反日ネットワークをもってすればBBCを筆頭に海外メディア総動員はさほど難しくないはず。全くの的外れであるといいな。
— 遠子先輩 (@murrhauser) 2019年12月20日